荒馬座民族芸能集『明日へのまつり』
昔から人々は節目節目に「まつり」をおこなってきました。作物がたくさん実り、家族が無事に暮らせますように、災害や疫病などの悪いことが起こりませんようにという人々の願いが「まつり」に込められてきました。その思いは太鼓や踊り・唄といった芸能となり、人から人へ、次の世代へと受け継がれてきました。日本の太鼓や踊りは、人々の生きる力そのものです。人と人、人と自然がともに生きていくことの喜び、みのり豊かなふるさとへの願い、さまざまな苦難を乗り越え人と人が支え合うこころと絆、そんな思いが込められ、今を生きる私たちの明日を生きる力、エネルギーとなるまつりや芸能、太鼓や踊り。誰もがいのち輝く明日へ願いを込めて!

民族民族歌舞団荒馬座
荒馬座は、1966年に東京板橋に創立され、首都圏を中心に公演活動をおこなっている民族歌舞団です。 日本の太鼓や踊り・うたといった人々の生活の中から生まれた民族芸能には、働く人々の生活の喜怒哀楽、豊かな自然や命をいとおしむ心、生きる知恵や共同の喜び、そして困難を乗り越える強さや明るさが豊かに込められています。 荒馬座はこうした民族芸能を再創造して、現代の働く人々の「明日を生きる力」となるよう、多くの働く皆さんの支持と共感を得て今日まで活動を続けています。一般のホールなどでの上演、保育園幼稚園・学校や福祉施設などの団体にうかがっての鑑賞会、イベントアトラクションへの出演など上演形態も多岐にわたっています。太鼓や民舞、篠笛などの和楽器の普及活動として、板橋の稽古場や出張での講習会の活動も併せて幅広くおこなっています。

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