音楽から見るフィンランドの妖怪話
日本にも、ろくろ首やのっぺらぼうなど、多くのこの世ならざる妖怪たちの話が沢山ありますが、遠く離れた北欧の国、フィンランドにも実に魅力的なエピソードを持つ「妖怪たち」の姿があります。現在63歳を迎えるフィンランド人作曲家、ハッリ・ヴオリはこうした妖怪のなかから、「リエッキオ」「パラ」「アヤッタロ」の3体を選び出し、それぞれに魅力的な音楽を付けています。 今回の動画では、私のこの作品への録音と共に、作曲家自身に伺った、それぞれの妖怪にまつわるエピソードを動画上に掲載しつつ、その姿のイラストも同時に流していきます。未知の文化に対する交流を促す上で、とても直接的かつ効果的な動画であると考えています。

小川至
4歳からピアノを始める。長野県小諸高校音楽科卒業。武蔵野音楽大学器楽科並びに同大学院修士課程修了後、ロシアのチャイコフスキー記念モスクワ国立音楽院に留学。  ロシア留学中にフィンランドの音楽と出会い、現在はソロのみならず室内楽や伴奏に加え、執筆などその活動は多岐に渡る。2017年にはフィンランド独立100周年を記念した全3回に渡るイベント「FINLAND 100 MUSIC HISTORY」の企画・演奏の両面で参加。

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