歌うな、美しい人よ
2020年2年加賀町ホール(新宿区)でのリサイタル。直接お客様の前で歌う、というスタイルでは、今の所これが最後の公演です。まだまだ世に知られていないたくさんの傑作をお披露目したいという気持ちから、リヒャルト・シュトラウスやラフマニノフなどのロマン派から、オブラドルスといったスペインの作曲家まで、異国情緒あふれるプログラムで構成しました。「歌うな、美しい人よ」はラフマニノフの傑作。聴けば、つらい事を思い出してしまう歌声、しかし聴かずにはいられない。歌とは、私たちの心に深く浸透し、時に刺さり、そして欠かすことができないほど、魂を揺さぶられるものなのだなと感じさせてくれる1曲です。

西口彰子
東京藝術大学卒業後、渡米。マネス音楽院修士課程、及びプロフェッショナル・スタディ・ディプロマコース修了。2012年「ナクソス島のアリアドネ」ナヤーデ役にてオペラデビュー(イスラエル)。同年ニューヨークで行われたArkadi Foundation Opera Idol Competition 2012において第2位受賞。2014年8月ドイツ・Neustadter Meistersingerkurseコンクールにおいて第3位、聴衆賞を受賞。ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団と共演、アルゲマイネ紙に「光り輝く高音、心地よいビブラート、声のしなやかさによって聴衆は誰もが息を呑んだ。」と評される。 群馬交響楽団、東京藝大シンフォニーオーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団などと共演。オペラではリゴレット、ヘンゼルとグレーテル、カルメン、魔笛などに出演。ソリストとしてゲスト出演すると同時に、自身でも数多くのコンサートを企画。 2016年より板橋区演奏家協会に所属。板橋区でのオペラやコンサートに出演。

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