寄席文字の世界
江戸の頃から、落語(寄席)の発祥と共に歩み、現在まで多くの先人達の手により伝承され続けている寄席文字の存在を紹介したいと思います。 寄席文字の歴史、筆法の概要を説明し、落語の世界で馴染みのある文字を実際に揮毫したいと考えております。 江戸の頃からの興行である、相撲、歌舞伎、落語(寄席)の世界には、それぞれ独特でデザイン性の高い文字が存在していることも皆様に紹介したいと思います。

寄席文字 橘右門
大学在学中に落語研究会に所属し、寄席文字に出会い、卒業後、1980年、橘流寄席文字家元・橘右近師匠の門を叩き、1993年、伝承者として「橘右門」の名を許されました。2007年、文化庁より「平成19年度文化交流使」に指名され、翌年より1年間英国・ロンドンに滞在し英国中心にドイツ、ハンガリーなど欧州数カ国で寄席文字の紹介活動を行いました。落語会・寄席のほか、関連する企画、出版物等で使用される寄席文字を筆耕しています。また、寄席文字の実演、講演、講座での講師も務め、寄席文字活用の場として落語会等の企画制作も行っています。 2008年、板橋区文化・国際交流財団より「平成19年度 国際交流特別賞」受賞、東都納札睦会員、文化庁文化交流使の会会員

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